【構造編】かわるビジネスリュックがやってきた

かわるビジネスリュック到着

 

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みなさんご存知、

かわるビジネスリュック(以下、かわリュ)

 

届いたので、1回目のレビュー

 

偶然の黄金比リュック

 

シンプルなのにデザイン性高いなと思い、寸法を見てみると

 

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縦:横 = 50cm :30cm = 5:3って、ほぼ黄金比やん!!

 

アートボード 1

黄金比の図。1:1.61くらい。
3:5は1:1.66ですが、黄金比の近似としてよく使用されます。

 

この件をいしたにさんに伺うと

 

1200日考えぬくと、

人はおのずと黄金比にたどり着くのか。

かわリュにこの世の真理を垣間見た。。。

なんて仏教的なリュックなんだ。。。

これはもう坊さんのためのリュックですらあるわ。

 

 

構造がすごい

 

実際にかわリュが届いたのを見て、

「何じゃこの構造!」

と坊さんとしてより、技術者として驚くポイントがあったので、

今回は構造について書きます。

 

コアポケット

 

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かわリュ最大の特徴、コアポケット(特許出願中)

筒状になっていて、2Lのペットボトルが入る大きさ。

ここには、財布とか携帯など頻繁に出し入れする物を入れておきます。

 

かわリュの基本的な収納はココです。

メイン収納部と容量を共有しつつ、二層構造になっています。

これ、コアポケットに重い物入れても、コアポケット自体が荷重を支えてくれるから、いいですね。
リュックって歩いていると、重い物がどんどん、底に沈んでいくんですよね。
このリュックなら、レンズが底に沈んでて、置いた拍子にゴチンとならない。
言うのは簡単だけどよくぞカタチにしてくれました。

ここに何を入れるかでその人のヒトトナリが分かるなぁ。

 

 

メイン収納部

 

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背中側を開けるリュック見たこと無い。

メーカーさん大変だったろうなぁ。

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肩紐の縫合部。すぐそばにチャックがあるため縫合が難しそう。

メーカーさん大変だったろうなぁ。

 

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肩部分はひっぱりやねじれに負けないよう、硬いプラスチック(?)のパーツが入っています。

メーカーさん、大変だったろうなぁ。

 

底抜け対策

 

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一枚のクッションが底面まで覆っています。

 

普通のバッグなら底面を4面で支えられますが、

背面が開くかわリュは3面で支えるしかありません。

そこで、底面にかかる荷重をいかに分散するかが課題に。

 

それを解決するためか、外側(PCポケット側)のクッションが底面まで覆ってる!

これなら底面に加わった荷重を外側にも分散できる!

 

ここにもメーカーさんの苦労のあとが見えます。

 

まとめ

 

本当は坊さん的に使ってみたレビューを書こうと思っていたのですが、

届いたかわリュの構造を見て、これはすげーわと思い、今回の記事を書きました。

この他にも至る所に工夫が見られました。

よくこの形を実現したメーカーさんの努力。

めちゃくちゃ手間がかかってます。

ほんとにプロジェクトXみたい。

このリュック、仕様を正確に工場に伝えるだけで大変そう。

是非とも「今だから言えるメーカーさんの苦労話」を聞いてみたいなぁ。

 

かわるビジネスリュックの買い方